ソルフェでは常任講師の採用には、次の様なきびしい採用基準を持っています。
1. 優秀なプロミュージシャンである事。 2. 音楽界から、その活動実績を高く認められている事。 3. 教育経験が豊富で、後輩の育成に深く情熱をもっている事。
本校を開設以来、上記の基準を守り続けています。 ですから、ソルフェの講師陣は全国的にも誇れる、非常に高いレベルを維持しているのです。
ソルフェでは、そんな授業はしません。1クラス25人までの特別少人数制カリキュラムだだし、レッスンはなんと個人レッスンです。だから、ソルフェの生徒は先生にとって1分の1の大切な存在なのです。その他の授業も完全に少人数で行うようにしています。たとえば、ドラム専攻レッスンはドラムセットを2つ使って個人レッスンをしています。 ミキシング専攻実技などは他校では60人グループが普通ですが、ソルフェでは3.4人以内のグループで行っています。だから100%に近い就職率になるのです。音楽理論系の全体授業でさえも25人以内のクラスで行っています。
入学する時と卒業する時で学生の実力がまったく向上していない学校など学校と呼べません。 学校は自分を向上させる所であり、それを飛び越してデビューなどと言う事はありえません。 デビューが決まった人を、自分の学校の卒業生だという事にして宣伝している学校さえ多く存在します。 モラルのかけらもない、お金儲けだけが目的の学校(と称する所)が増えているように思えます。 それから、修学可能と考えられる障害者を受け入れないなどの問題もあります。 大切な若い人たちの将来を、そんな事でつぶしてしまうのは許されない事です。 ソルフェは学生の将来の活躍への努力は惜しみませんが、本当に大切なことは、低い学費で学生に高いレベルのレッスンを供給し、真の実力を付けて、音楽文化を正しく理解してもらい、自分の夢をつかんでもらう事です。 音楽学校(教育機関)の本来の目的や役目、義務、そしてモラルをもう一度考える必要性を痛感しています。